主の居ない家

JUGEMテーマ:フィルムカメラ


Ricoh KR-10 + Rinoken P ZOOM 28-70mm/F3.5-4.8 I MACRO


日テレさんの暴走っぷりはハンパない(笑)
極道の次はキャバ嬢の先生ですか…(笑)

「美咲ナンバーワン!!」の話です。
初回の昨日は最後まで見ちゃったけどさwww

どうもしっくりこないんですな。
設定があり得ないからとかじゃない。
むしろキャバ嬢が先生になったっていいじゃないかっ!とも思う。
本当にあんなに熱血漢な先生だったらね。

がっつり金ぱっつぁん世代のおいらにしっくりこないのは、
今時の学園ドラマには家庭が出てこないからだ。

先生と生徒の一対一だけ。

人物の背景が見えないから薄っぺらで、ただのタレント博覧会なのだ。
ま、それで視聴率を稼げればよしとする制作がいるのでしょうけれど(苦笑)

その場しのぎのありきたりで薄っぺらい会話。
やたら感動的であろう台詞のオンパレード。
「人生舐めるんじゃないわよっ!!」て言うアンタにそのまま返したいくらいだ。w
いや、香里奈嬢がどうのって言うわけじゃないけどさ(笑)

家が見えない。
家庭の過程(ダジャレじゃないよw)が見えてこない。
核社会と言われる今の時代を作ってるのはこういう娯楽性だけを提供して
満足しているマスコミに問題があると思う。
こんなん放送しちゃうから、子供は学校が育てるもんだと勘違いする親が出てくるんだよ。
間違っちゃいけない。
子供を育てるのは第一に家族や家庭、その周りにいる大人たちだ。
学校は人生という社会に踏み出す前の団体練習場にしか過ぎない。
水谷さんの「熱中時代」や金ぱっつぁんのドラマには教師と生徒だけの話じゃなかったよ。
その背後にはいろんな「人」の物語があった。

箱ばっかりがあっても誰も居ないんじゃ温もりもなく寂しく朽ちていくだけだね。

ニッポンていう箱が同じように朽ちていく過程が垣間見える昨今のテレビ事情なのである。




photo by jade -
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